塗装サービスは、外壁塗装・屋根塗装・付帯塗装の3種類あります。
外壁塗装|
外壁塗装は、「建物の外観をキレイにするため」に行うものだと思っている方も多いと思います。
しかし実態は、家を守るための大切なメンテナンスなのです。
外壁は、およそ10年で劣化が進みます。
塗装の膜が剥がれてくると、そこから雨水などが浸入する恐れがあるため、耐久性・耐候性が優れている塗料で塗り直すことをおすすめいたします。
塗り替えのタイミングは塗装のプロに診断してもらい、定期的にケアしていくことが大切です。
屋根塗装|
屋根は外壁以上に紫外線や風雨にさらされていル、建物のデリケートな部分です。
定期的な屋根の塗装は、雨漏りなどのトラブル防止にもつながります。
屋根は高所作業なうえ、外壁のように平面ではないため、より高い技術が要求される作業となりますが、当社では、お客様にご満足いただける、高品質な仕上がりをご提供しております。
付帯塗装|
塗装が必要なのは外壁や屋根だけではありません。
軒天・雨樋・雨戸・破風など、建物の付帯部と呼ばれる箇所の塗装を行うことで、家全体のイメージが変わり、仕上がりに大きな違いを生むことができます。
塗装できない材質一覧
以下に記載している材質は、塗装ができない材質になります。
- コロニアルNEO
- パミール
- ザルフ
- アーバニー
- レサス
- グリシェイドNEO
- セキスイかわらU
こういった材質に関しては、当社では【カバー工法】でご対応させていただきます。
詳しくは、公式LINEよりご相談ください。